HIMAZINE

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暇な美容師の奇行

現役美容師が「素人」にヘアカットしてもらった話。

 こんにちは、暇な美容師KOH(@Luck81O)です。

 

フリーランスの美容師であるぼく。新規顧客獲得のシーンと言うものはお酒の席でのなんとなくな会話から生まれることが多いです。

マッサージ師さんと飲んでたら「今度マッサージしてほしい」ってなるし、料理人と飲んでたら「今度食べに行きたい」ってなるし、看護師さんと飲んでたら「今度ウチで患者さんごっこしようよ」ってなりますよね。

 

美容師もまた、酒場で出会った人に「今度髪切ってほしい」と言われることは誰にしもあるでしょう。言われない人は何か問題があります。口が臭いのかもしれません。

 

平日深夜の阿佐ヶ谷の街でも、例のごとくそんなシーンを迎えました。

 

 

 

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「しみ(清水)さん髪伸びましたね〜そろそろ切った方がいいんじゃないですか?」

f:id:coco-luck81:20170815185828p:plain「そー、全然髪切りに行けてなくてさあ、今度行くよー」

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「あっ、て言うか僕の髪切って下さい」

f:id:coco-luck81:20170815185828p:plain「え、俺が?」

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「はい」

 

と、言うわけで。月間45万PVのプロブロガーであり、阿佐ヶ谷でCafe&Bar PETARS(ペーターズ)を経営する清水一輝さん(通称しみ)に髪を切ってもらうことになりました。

 

余談ですが、最近ぼくがよく言われることは『アホ』『クズ』『天才』です。

 

いっときの会話だけだと冗談だと思われているかも知れないので、念を押して普通にヘアカットの予約をしてみました。あたかも当たり前かのように。

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やはり冗談だと思って忘れていたみたいです。

すぐそこに来店してくれようとするお客さんがいるのに対して、圧倒的な強気姿勢で美容師側から予約を入れます。

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 自分の方が先に予約をいれようと一歩も引かないエゴイスト美容師。良い子は真似してはいけません。しみさんは普通に目上の方です。

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 気持ちいいリアクションをありがとうございます!

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しみさんの髪はもちろん真心込めて切らせてもらいます。

 

ーーーそして当日。

 

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「よろしくお願いします〜」

 

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「そういえばしみさんってヘアカットしたことあります?」

f:id:coco-luck81:20170815185828p:plain「ないねー」

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「ですよねー。じゃあ、ぶっつけ本番で行きましょう!」

 

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まずはモシャモシャに伸びきったしみさんの髪を切ります。

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さっぱりとかっこよくなりました♪

 

さて、ここからが本番です。

嫉妬に狂ったぼくの快進撃

そもそも、しみさんはサッカーも上手いし、ブログも45万PVとプロフェッショナルだし、クラウドファンディングで241万円も集めるし、飲食店の経営もしているし、友達いっぱいだし、彼女可愛いし、イケメンだし...なんでもデキる人なんです。

 

それに比べて僕なんて、ぎっくり腰だし、100kmマラソン90km地点で脱落するし、ブログは永年1万PVだし、Facebookのいいねなんて2くらいだし、クラウドファンディングは達成率40%だし、美容室やってても人を雇うようなメンタルも売り上げもないし、24時間顔むくんでるし...書きだしてみたら一層ムカついてきました。

 

そんな何でもデキる系男子のしみさんには出来なくて、僕に出来ること、それは『髪を切ること』!

 

しみさんの悔しそうな顔を一目見たくて、当日まで夜も眠れない思いでした。

 

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「横と後ろ刈り上げて、全体すいてください♪」

f:id:coco-luck81:20170815185828p:plain「できるかなーーー」

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain「あ、後ろの刈り上げはグラデーションにしてくださいね☆ニヤリ」

f:id:coco-luck81:20170815185828p:plain「えーーー!!!普通に美容室のオーダーじゃん!!!」

f:id:coco-luck81:20170815185847p:plain(勝った...!!!!)

 

シャンプー

まずはシャンプーからです。事前になにも教えていないのにも関わらず、手さばきが普通に美容師です。フェイスラインに手を添えて水が顔にかからないように、耳に水が入らないように手を添えて、襟足は背中に水が入らないように添える手をしっかり首に付けて。

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いや、あの〜・・・

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その辺の新入社員の100倍上手です。

シャンプー中の写真はありませんよ。だって、めちゃくちゃ気持ちよくてあっちの世界に行ってましたから。

もともと整体師というキャリアを持つしみさんの頭の揉みほぐしは美容師以上です。よく考えてもみれば、しみさんはリラクゼーションの分野においてもプロフェッショナルでした。

クヤシイ。

 

刈り上げ

さすがにカットは下手くそでしょう。バリカンくらいは扱えるかもしれませんが、なんせ今回、後ろの刈り上げはグラデーションの希望。生え際から上に向かってだんだんと長くしていく技術です。

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さすがのしみさんも緊張の眼差し。俺氏ニヤリ。

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サイドの刈り上げはなんなく終わりました。(チッ) 

まあ、横は簡単ですからね。問題は後ろのグラデーション刈り上げです。

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なかなか苦戦しているようですが、後ろが見えないので最後のお楽しみに取っておきます。ブログ記事のオチに「後ろの刈り上げ全然クラデーションじゃないよおおおお!!!」ってプロなのに素人の技術に文句つけたいんです。

 

しみさんは目上の方ですが、なりふりかまわず記事の最後にディスりまくって株を落としたいと思います。

 

カット

ついにハサミを手にしたしみさん。ハサミの持ち方と切る順番をレクチャーし、全体をすいてもらいます。

毛束の持ち方とか教えていないのにサラッとこなすしみさん。

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後頭部付近は毛量が多いのでしっかりすいてもらいます。

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(あれ、後ろグラデーションになってる気が...)

 

そしてカット終了。

あたかも10年前から美容師をしているかのそうな表情です。鏡の見せ方も完璧。この人は一体何者なのでしょうか...

ヘアスタイルはスタイリングまでが大事なので、ここから細かい毛を流してドライヤーをしてワックスを付けてもらいます。

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スタイリング

またしてもシャンプー台で顔や背中が濡れることはなく、ドライヤーへ。なぜドライヤーの先を振りながら乾かすことをデフォルトで備えているのでしょう。レクチャーすることがありません。僕はもうキョトン顏です。

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そして最終フェーズのWAX付け。自分の髪を扱うのとは全く別次元なので戸惑っている様子でしたが、ぼくとしみさんの長さや髪質が近しいので上手いことやってくれました。

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そして仕上がりのほどは

 

 

 

 

 

 

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\\ ええやん!!!! //

 

まとめ

 

デキる男をディスろうと思ったのに、デキる男はやはりデキました。

新卒美容師顔負けのこの技術。美容学校とは一体...

 

けっきょく全行程において普通に満足して、ますますしみさんの株が上がりました。

今後はより一層、尊敬の念をもって接したいと思います。

 

(チッ)

 

 

 

 


 ▼LIVE動画でも見れます♪

 

VALUというリアルゲームで獲得するお金以外の副産物

2017年7月。ポケモンGOの配信開始と共に、街の景色は一変し、まるでゾンビタウンのように首の曲がった人間が低速歩行をしていました。

 

位置ゲーとARの組み合わさったそのモバイルゲームは日本のみならず、全世界的にブレイク。数々のバイラルメディアのによってSNSのタイムライン上にポケモンGOの字を見ない日は無いほどに。

 

そんなポケモンGOから放たれる街の熱気は時間と共に冷めていき、街が平穏を取り戻した今ではポケモンGOに沸いた去年の夏が幻だったかのように思えます。

 

ミーハー魂のぼくも例に漏れずポケモンGOウィルスに感染。日夜街を歩き続け、効率を求めて走りながらプレイするようになり、いつの間にかポケモンGOへの熱は冷めて、気がつけば走りだけが残ってウルトラマラソンのランナーになっていました。

 

そう、ぼくはなんでも全力投球。

 

そしてまさか、今年の夏も全力投球することになるなんて…

 

VALUの登場

今年の夏は去年よりもアツい。

仮想現実の世界で勝負していたポケモンGO全盛期に比べて、今年は現実世界で勝負しています。

 

個人の価値をトレードするマイクロトレードサービスVALUはトレーディングカードゲームにも例えられるほどにゲーム性があり、ぼく個人の解釈でもこのサービスはゲームにしか思えません。

それも、ポケモンGOによく似たゲーム。

 

非常にレアなポケモンを捕まえたあの時の高揚感。それは有名新規銘柄のVAを買えた時の高揚感と非常によく似ています。

 

今年の夏の方がアツいと言う理由は実際にお金になるから。(※利益を保証する文言ではありません)

 

リアルでプレイする

テレビゲームやモバイルゲームの世界でどれだけレベルをあげて、どれだけコインを蓄えても1円にもなりません。

一方、リアルのゲーム世界では集めたコインが現実の通貨として使えます。

 

VALUでは自分の価値をVAで可視化し、それをトレードすることでコインを調達。調達したコインを他通貨に換えたり、資産に換えたり、さらにそれをまた何かに換えることで利益を生み続ければ、まるでわらしべ長者のようなゲーム性すら感じられますね。

 

レアポケモンを捕まえるより有名人や知識人を捕まえたほうが嬉しいし、コインを稼ぐなら現実世界で使えるコインの方が嬉しい。

 

逆にゲームオーバーのリスクもより現実的なものとなり、見方によってそれはそれでリスクヘッジの楽しみですらあります。

 

お金以外の副産物

ゲーム、ゲームと言えど、お金が渦巻くその先には確かな人と人との『縁』があります。

 

実際にぼくはVALUを始めて1週間、自分の価値をVA購入という形式で応援してもらい、VELUERとなった方に優待としてヘアカットをしました。

 

VA価格ランキング最高20位のノーマル銘柄界の有名人、オカムラタツヤ氏。

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優待があるから1時間もマンツーマンで話す機会を獲得しているわけで、まだ見ぬ誰かともまたこうやって近い距離で繋がることが出来ます。

ヘアカットというツールを介してVALUをより生々しい現実のゲームとしているんです。

 

なによりこうして自分を応援してくれる人がいると言うことはこの上なく嬉しいことです。

 

 

 

 

通貨が循環するなかで生み出される『縁』という副産物。

これは時としてお金以上の価値を帯びて、人生かけがえのない財産となります。

 

VALUを介して繋がる人があまりにも多いので、この機会によりたくさんの縁を生もうと思い立ち、0VA優待として『VALUフレンドグループに招待』という優待を作成しました。

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概要は記載の通りなのですが、お金なんて持ってたら持ってるだけいいように、縁も多ければ多いほうがいいじゃないですか。

この機会を逃すのはもったいないなーと思って作りました。VA買わなくてもVALUのアカウントがある人は僕のFasebookからメッセージ送ってくれたらいいだけなので軽すぎるくらい軽い気持ちでご参加ください。

 

最後に

リアルでゲームをしていると、なにより生きてる感が凄まじいんです。生命力に満ち溢れている。

だからぼくが最近よく言うことは

 

「あーーー!!人生楽しいーーーーー!!」

 

と言う自慢話でした。 

 

 

▼VALUに登録したい人はこちら

VALU | だれでも、株式会社のように、あなたの価値をトレード。

▼僕のVALUはこちら(ウォッチリスト追加オネシャス)

VALU | 高 晟文(コウ ソンムン)のVALU

 

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ヒマジンクエスト 〜来月の屋根を求めて〜

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こんにちは、暇な勇者KOH(@Luck81O)です。

 

近頃、『ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて〜』が発売されて世間を賑わせています。ぼく「人生はRPG」って好きでよく言うんですけど、実際にゲームとかあんまりやらないんですよね。

 

ゲームをやらない人の主な理由としては

  • 時間のムダ
  • やりだしたら止まらないからやらない

などなど様々ですが、ぼくがゲームをやらない理由は別にあります

 

『自分が主人公でありたいから』

 

ゲームの中のメインキャラクターを意のままに操作するからって、あたかも自分自身が主人公だと勘違いしていませんか?

 

ぼくの主人公はぼくでありたい。そんな他人から見たら超どうでもいい想いとドラクエの発売時期と家賃ゴニョゴニョのタイミングが合致して、クラウドファンディングを開始しました。

 

まじで意味がわからない異次元な世界が広がっているかも知れませんが、是非クラウドファンディングサイトをご参照ください。

家の家賃を払いたい!! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

ぼくはいたって真面目(にお金欲しい)です。

 

ワクワクとドキドキの大冒険の世界へようこそ。